天気が読めず結局尾瀬に行ってみたらこれが良かった話|その4

尾瀬登山2018

スポンサーリンク




前回は尾瀬沼をこえて、宿泊する「見晴キャンプ場」へ到着し、「燧小屋」で温泉が開くのを待って休憩したところで終わりました。

今回は、見晴キャンプ場で一泊し、翌日の出発から書いていきたい、と思いましたがトラブルが発生。

尾瀬登山2018

雲行きが怪しい空

結果、ルートを変更することになりました。

まずは温泉に入った後、夕食を取るところから書いていきたいと思います。

▼前回までの投稿はこちら

尾瀬2018

天気が読めず結局尾瀬に行ってみたらこれが良かった話|その1

2018年9月7日
尾瀬登山2018

天気が読めず結局尾瀬に行ってみたらこれが良かった話|その2

2018年9月9日
尾瀬登山2018

天気が読めず結局尾瀬に行ってみたらこれが良かった話|その3

2018年9月16日
ルートなど登山について
登山など、以下はあくまで個人の体験談ですので、登山の際にはご自身の責任ででルートを確認など行っていただくようお願いいたします。

■「見晴キャンプ場」で大雨と雷がすさまじい1晩を過ごす

「燧小屋」で温泉に入り、みんなで夕食を。夕食は、「与四郎小屋」のベンチでとりました。

それぞれ思い思いのご飯を食べましたが、僕は「ULTRA LUNCH(ウルトラランチ)」を中心に下ろしたての「ULH&Lue DessertSpoon & Fork」を使用して食べました。

▼使用したレポートはこちらです。よければこちらもご覧ください。

ULH&Lue DessertSpoon & Fork

購入レポ#21| アウトドアカラトリーの異端?「ULH&Lue DessertSpoon & Fork」をムーンライトギアで購入

2018年8月28日

食事をしていくうちに、どんどん空模様が怪しく…実は温泉に入っている間やその前後、雨がふったり止んだりの天気でした。

尾瀬登山2018

雨がやばい

だんだんと肌寒くもなってきたので、テントに帰って寝ることに。この時、20:00くらいですが、

テントに入ったその瞬間、空が光りまくって雨が一気に降ってきました。

僕のテントは「SIX MOON DESIGNS シックスムーンデザインズ」「Deschutes Plus|デュシュッツプラス」というテント。このテントはもちろんフロアレスなので、床が水たまりになることも考えられます。

尾瀬登山2018

雨に怯えながら寝ます

が、考えてもしょうがないので、寝ることに。かなり土砂降りでしたが、シルネットで処理をおこなっていたので「水がダダ漏れ」ということはありませんでした。

逆に、「縫い目の処理してなかったら、雨漏りで絶対寝られない」とも感じました。

■「見晴キャンプ場」を後に「至仏山」へ…と思ったがトラブル

翌朝、4:00頃目が覚めました。雨もあがり、テントの中は無事でした。歯を磨いたり、トイレに行っている間に一緒に行っている友達と話していたら、どうやら昨日ケガをしてしまっていたとのこと。

ここで無理をしてはいけない、ということで急きょ「至仏山」へ行くことは止めて「鳩待峠」へ戻ることに。

こういう時、ぼくらは無理を全くしないのがポリシーで、満場一致で「温泉でも入ってさっさと帰ろう」との結論が出ました

ということでルートを以下の通り変更することになりました。

今回のルート
1日目:鳩待峠→富士見峠→尾瀬沼→沼尻→見晴キャンプ場
2日目:(★本日はここから)見晴キャンプ場→竜宮十字路→山の鼻小屋→鳩待峠

■「見晴キャンプ場」から「竜宮十字路」、「山の鼻小屋」へ

テントなど荷物をまとめて、ゆっくりと5:45ころ出発。ひたすら平らな木道をゆっくりと風景を楽しみながら歩きます。

尾瀬登山2018 尾瀬登山2018 尾瀬登山2018

すこし話はそれてしまいますが、今回のメンバーが全員、荷物は10kgを切っていて少し軽めの荷物です。

そのため、ケガなどのトラブルがあっても、風景を楽しみながらゆっくりとハイキングを楽しむことができました。

 

尾瀬登山2018 尾瀬登山2018 尾瀬登山2018 尾瀬登山2018 尾瀬登山2018

「これぞ尾瀬」というような木道と湿地帯にガスがかかった風景が続きます。

尾瀬登山2018

だんだん晴れてきました

尾瀬登山2018

だんだん晴れてきました

30分位歩いて、「竜宮十字路」へ到着。朝のコーヒーをここで飲むことにして、休憩します。時間はたっぷりありますので、無理せずに進みます。

■「竜宮十字路」から「牛首分岐」〜「山の鼻小屋」へ

休憩を終えると、ガスも晴れて、完全に青空が広がりました。結構暑いです。

尾瀬登山2018

ここから、約1時間半程度かけて「山の鼻小屋」を目指します。

尾瀬登山2018 尾瀬登山2018

 

●水が湧き出る「龍宮現象」を目撃?と言われる池をこえる

昭文社の「山と高原地図」によると、「竜宮十字路」から少し行った場所に、「水が湧き出る”龍宮現象”が見られる」という場所があったので、見て見ることに。

龍宮現象について見られる旨かいてあるのですが…

小さな泡しかみられませんでした

結果は…「ちょっとポコポコ泡が出ているかな?」というものが見られました。それと魚も少し。という感じで

「めちゃくちゃすごいものが見られる」というものではなかったというのが感想でした。

■「牛首分岐」をこえて「山の鼻小屋」

晴れて「山の鼻小屋」を歩いてまっすぐ進みますが、目の前には「至仏山」、後ろには「燧ケ岳」両方に挟まれた、奇麗な風景を楽しみながら歩きます。

ふと気づいたらあざやかなみなさま

尾瀬登山2018 尾瀬登山2018 尾瀬登山2018 尾瀬登山2018
尾瀬登山2018

逆さ燧ケ岳が見られました

尾瀬登山2018

暑いので傘を

特に難しいポイントがなく、みんなで思い思い写真を撮りながらゆっくりとした足取りをキープしました。たまにはゆっくり歩くのもいいな。とあらためて思ってしまいます。

■「山の鼻小屋」へ到着。朝とも昼ともつかない食事を行う

そうこうして、3時間たたないくらいで、「山の鼻小屋」に到着。みんな朝ごはんは食べたはずなのですが、

どうにも腹がへってしまい何か食べることに。それぞれ食事を取って一休み。

尾瀬登山2018

朝からカレーいきました

いよいよ最後、ゴールの「鳩待峠」を目指します。

■「山の鼻小屋」から、ゴール「鳩待峠へ」

9:00頃「山の鼻小屋」を後にした僕たちは「鳩待峠」目指して歩き始めました。高低差が少ない木道なので、

「ちょっと歩いて見たい」という、ラフな服装の家族連れの方とも何度かすれ違いました。

その中で、最後の最後に僕たちは、言葉を失うほどラフというかフォーマルな方とすれ違いました

 

 

 

 

それが

 

 

 

 

「丸の内OLのような格好(しかもヒールで歩いている)」というご婦人とすれ違った事です。

 

 

 

思わず

 

 

 

「そっちは湿地帯ですよ〜」と言いたくなりましたが止めました。

 

 

 

山でヒール履いている人、初めて見ました。ウルトラライト過ぎました。

 

 

そんな衝撃もさめないまま、40分ほど歩いて、あっさり「鳩待峠」へ到着。いきと同じように乗合タクシーで「尾瀬戸倉」まで帰ります。

尾瀬登山2018

尾瀬ぷらり館です

尾瀬戸倉到着後、さっさと温泉に浸かって帰ろう。ということで、駐車場に近い「尾瀬ぷらり館」という施設内の「戸倉の湯」という温泉に入り、帰路へ。

尾瀬登山2018

この「ぷらり茶屋」冷やしトマト、キュウリが食べられて良いです。

日帰り温泉「戸倉の湯」
料金: 入浴料 大人500円、小学生200円
時間: 10~18時(冬期は12~19時)
休み: 【夏期】第2・第4火曜日(4/29~10月末)
【冬期】毎週火・水曜日 (12/21~4月末)
TEL: 尾瀬戸倉観光協会 0278-58-7263

■天気が読めないので、尾瀬を選択したという今回の登山

毎回思うのですが、登山初心者、はじめて「テント泊をしてみたい」という方にはおすすめですし、「最近アルプスばっかり行ってて、すこしゆっくり歩きたい」という場合などに本当におすすめな場所だなぁとあらためて感じました。

東京から行く場合、北アルプスと比較するとやっぱり近い。というのも魅力でした。

今回の登山は、全く天候が読めない中で、安全度や快適さ、そして満足度をもとめた結果「尾瀬」という場所になりましたが、結果とても楽しい登山になりました。過去の登山も含め、今後もいろいろとお送りしたいと思います。

最後までお付き合いを、ありがとうございました。

▼他にも色々行って見ましたので、よろしければどうぞ

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

登山と旅を中心に実体験を書いて行きたいと思います。ウルトラライト、U.L系のハイキング情報や、それ以外にも体験談や購入履歴を中心に皆様に少しでも役立つ情報を提供していければと思います。 登山の記録が少ない、と言われますが写真が膨大でまとめるのに時間がかかっています。じっくりお付き合いいただければ幸いです。 ■使用機材 ・SONY ILCE-7S +leica summicron 50mm f2 ・SONY DSC-RX100(現在は使用しておりません) ・Olympus Tough TG-5 ・dji spark