OMMJAPAN に2019年も懲りずに行ってきました。その1

OMMJAPAN

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OMMJAPAN 2019について、今回もも懲りずに参加してまいりました。僕は今回で三回目ですが、初の「他チームとの参加」となりました。

「そろそろ慣れてくるかな?」と思ったりもするのですが、全然慣れないこの大会。毎回場所が変わっていくので全く飽きず楽しく参加させていただいてます。

今回は「三回目のOMM」についてを紹介させていただきます。

注意
以下はあくまで自分の体験に基づく感想となります。OMMにおける正式な見解などでは全くございませんのであらかじめご注意くださいますと幸いです。ご意見クレームはコメント欄に頂けますと嬉しいです!

▼前回大会までの様子はこちら

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OMM2018

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OMM2017

OMM JAPAN 2017 nobeyama kogen勝手にレポート

2017年11月16日

OMM JAPAN2019の結果

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まず、今回の結果を先に話してしまいますと、スコアミドルに参加しまして、「総合20位以内、カテゴリー(男女or混合)で10位以内」という結果になりました。

人によっては「まぁ普通でしょ」と言われるかもしれませんし、「まぁまあ良くない?」と言われるかもしれない微妙な成績ではありますが…。

今回、テーマとして「普段、たまのゆるいハイキングしかしない凡人によるOMMの戦い方」として書いてみたいと思います。

のんびりハイカーによるOMMJAPANの戦い方

OMMJAPAN

OMMとOMMLITE へ通算7回ほど参加しましたが、そこで「ハイキングしかしない人間がOMMで戦うためのポイント」を考えてみました。それには大きく以下の点があげられると思いました。

のんびりハイカーがOMMで戦うポイント
1:あまり走らない(早歩き程度にしておく)
2:地図をよく見る
3:荷物を持ちすぎない

上記のポイントについて詳しく書いて行きたいと思います。

1:あまり走らない(早歩き程度にしておく)

こちら、なぜ「走らない」という事を選択したかと言いますと「走ると息が上がって、そこから細かく冷静に地図を読むことができなくなる」と思ったからです。

なので、「走らない(ほぼ早歩き)」に徹する事にしました。この点については前回大会で「調子に乗って走った」→「疲れて冷静さを失った」→「地図をよく読めない」で良い結果とならなかったので、あらめて今回の対応としましました。

2:地図をよく見る

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またもう一つ気をつけたのが「地図読みをしっかりする」という点。走力では勝てないのであれば「なるべくミスをしないでチェックポイントを巡る」という事に僕たちは重点を置いています。

ですので僕たちはスタートからチェックポイントを巡る度にコンパスを合わせ、時間をみながらチェックポイントの目星をつけながら歩いていました。

そのため「目的のチェックポイントが見つからずウロウロして迷う」という事はレースを通じて2回だけでどれも15分以内のロスにすみました。

3:荷物を持ちすぎない、シェアする

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こちらについては、読んでそのままなのですが「レギュレーション通りに、最小限になるべく荷物を持ちすぎない」という事を意識して、事前にバディと荷物の配分を考えるため打ち合わせなどを行いました。

OMMJAPANって「48時間(2日間)レースが続く」みたいなイメージがあるのですが、スコアのミドルだと30時間行かないくらいなんですよね。

普段の山行においてはコースタイム10時間とか全然ありますので、荷物は少し多くなりがちですが、OMMについてはレギュレーションを守りながらも最小限の荷物で行きました。

ちなみに僕はパックウエイトで8.5キロ前後、お酒はウイスキーを250mlだけもって行きました。

OMMJAPAN スコアレースの特徴

OMMJAPAN

さて、すこし掘り下げて「スコアレース」で感じた特徴を書いてみます。僕が三回参加して感じた事、それは以下の2点です。

スコアレースの特徴
(1)すべては地図に書いてある(気がする)
(2)一ヶ所も間違えなければ歩きでも試合になるかも。

では(1)について。説明をしていきます。

(1)全ては地図に書いている気がする

まずこの「全ては地図に書いてある(気がする)」点ですが、地図を渡された瞬間、全てのチェックポイントを確認し、どのようにチェックポイントを攻めるか考えます。その際に

(ア)「ここは絶対取るしまず攻める」
(イ)「ここは絶対取る」
(ウ)「ここもできたら攻めたい」

という形でチェックポイントを分類します。そして(ア)「ここは絶対取るしまず攻める」=「近くてアプローチしやすくて高得点」の場所、いわゆる「会員になったらプレゼントされる●天ポイント」みたいなチェックポイントに向かいます。

そして、そのチェックポイントに向かう間に、(イ)「ここは絶対取る」(ウ)「ここもできたら攻めたい」というチェックポイントについて、どのように行けるかを考えます。

そうやって地図をひたすら凝視しながら歩いていると、地形の状態やチェックポイント周辺の状況、そして「このコースを考えた人は、この道を歩かせたいのではないか?」とコースを考えた人の意図なども読めてきます。

という感じで、「とにかく地図をちゃんと見る」という事を通じて、カッコつけた言い方ですと「コースを考えた人の意図を探る」すると「地図に書いてあることが分かってくる。」ということです。

そういったことから、僕がスコアレースにおいて「地図に全部書いてあるんじゃないか?」という特徴を感じています。

(2)一カ所も間違えなければ歩きでも試合になるかも。

この特徴については、逆にいうと「一カ所でもミスったら試合にならない」ということを表していて、僕らが「歩きに徹している」ことにつながっています。

「一カ所もほぼ間違えないで、自分たちが設定したチェックポイントを取ることができた」ならば、「歩きでも試合になる」そんな気がしています。

今回は、スタート時に「取りやすくて高得点(50)」のチェックポイントがあったので、みんな一斉にそこに走って向かいました。しかし僕たちはそこをぐっとこらえて歩きに徹し、最後まで体力をもたせながら1日目も20位以内に入ることに成功しました。

と、ここまで書いたら、結構文字数がいってしまったので、レース本番からの話は次回以降に続きます。

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登山と旅を中心に実体験を書いて行きたいと思います。ウルトラライト、U.L系のハイキング情報や、それ以外にも体験談や購入履歴を中心に皆様に少しでも役立つ情報を提供していければと思います。 登山の記録が少ない、と言われますが写真が膨大でまとめるのに時間がかかっています。じっくりお付き合いいただければ幸いです。 ■使用機材 ・SONY ILCE-7S +leica summicron 50mm f2 ・SONY DSC-RX100(現在は使用しておりません) ・Olympus Tough TG-5 ・dji spark