尾瀬 …そこはさまざまなブログで書かれていて個人的にとても憧れがあった場所。9月の22日(金)の深夜バスに乗って24日(日)まで行ってきました。
上にも書いたように登山を始めてからずっと行ってみたかった場所で、今回は至仏山を目指して1泊2日で行って来ました。
天気は1日目が雨予報、2日目から晴れ予報でしたので、ちょっと天候が不安ではありましたが、結果は大満足の登山となりました。
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■尾瀬で今回選んだコースについて
今回は以下のコースを選びました。至仏山は過去の歴史の中で、登山が盛んにされてしまった結果、高山植物の生育に悪い影響があり一時期は閉鎖されていたそうです。
そのため今でも高山植物の保護のため、5月上旬~6月下旬まで山が封鎖されています。
つまり行ける期間が限られている山で、貧乏性な僕としては「シーズンが終わってしまう前に絶対いきたい!」と思い、以下のコースを選びました。
1日目:鳩待峠→山の鼻小屋→至仏山→悪沢岳→鳩待峠→富士見田代→土場→竜宮十字路→見晴キャンプ場
2日目:見晴キャンプ場→牛頸分岐→東電小屋→東電分岐→沼尻休憩所→尾瀬沼山荘→一ノ瀬休憩所→大清水
上記は「1日目に至仏山から入ったコース」で綺麗なルートにも見えますが、実は尾瀬行きのバス選びでミスをしてしまい、ここまで決めるのに結構な時間とお金がかかってしまいました…
その話については以下でご紹介します。
■尾瀬ツアー夜行・深夜バスで金曜深夜に出発
今回は出発まで準備をまともにする時間がないまま、尾瀬の深夜バスツアーを申し込んでしまいました。
東北出身の僕はバスの停車地をなんとなく「大清水!聞いたことある=メジャーなはず!」と短絡的に考えてしまい、至仏山から登りたいということを忘れてバスの予約を「行き:大清水着=帰り:大清水出発」で取ってしまいました。
しかし昭文社の地図をよくよくみてみると…
至仏山へのアクセスは大清水手前の鳩待峠の方が全然アクセスが良いということに気がつきました。
上記のコースを取るのであれば行き:鳩待峠着:帰り:大清水出発とするべきでしたが、「行き:大清水着=帰り:大清水出発」で適当に予約してしまったので、このままだと至仏山に登ることさえ困難になってしまう。
という状況となってしまいました。なんとか行きのバスの到着地を鳩待峠とするため、慌ててバスの予約センターへ連絡。すると3000円のキャンセル料を支払えば、行きの到着地を鳩待峠にしてくれる。とのことで、ここはお金がかかるのはしょうがない。と変更を行いました。
結果「行き:鳩待峠着、帰り:大清水出発」に変更してもらうことができて、一安心でした。実際の体験からすると、至仏山周辺から大清水まで歩こうとしたら、余裕で半日は超えるコースなので、皆様もバスの予約時に「どの場所で降りるか」については、事前に登る山と一緒に考えた方が良いかと思います。
■尾瀬ツアー夜行・深夜バスのご紹介
今回いくつかのツアーを調べましたが、参考までに調査の過程で知った代表的なツアーをご紹介します。
コース:尾瀬日帰り&宿泊のプランがあるようです(ホームページ)
価格帯:6000~13000円台※詳しくはホームページをご確認ください。
コース:初級〜中級に分けたコースや新幹線、バスなどの様々なコースがあるようです。(ホームページ)
※価格はホームページを確認した方が良いかと思います。
※僕は鳩待峠着、大清水出発で1万3000円程度でしたが、途中で変更してキャンセル料が発生しているのでこの金額になります。
■尾瀬でのハイキングは初心者でも問題ない?
個人的な感想ですが、コースをちゃんと選べば初心者の方が尾瀬に行っても問題ないかと思います。というのも実際に行ってみて(問題がなかったかは別として)私服の女子達が木道を歩いている姿を何度も見ました。
しかし尾瀬一帯は「標高1000mを超える山岳地帯」である。そこには変わりはありませんので、基本的には登山に適した格好が好ましいかと考えます。
長袖、長ズボン、ウインドブレーカーやカッパは必ず持参しておいた方が良いかと思います。また9月に今回は行きましたが直射日光は強いので帽子や日焼け止めは必須だと考えました。
今回の装備は以下の写真のような形(どんな形だよ)でベースウェイト6kg、パックウェイト9.5kgで行きました。個人的にはまだまだ削れるとは思いますが、尾瀬の広さにビビってこのような形で向かう事にしました。
それと今回書いておきたいのが、尾瀬ならでという意外なトラブルというか、誤算がありました。それはとにかく「木道が滑る」という事です。本当にこのことには一番悩まされました。
今回もHOKAONEONEのトレランシューズで行ったのですが、濡れた木道を歩くと、わりかし簡単に滑ってしまいまして、今回は何回も尻餅をついてしまいました。
木道は東京電力さんが修理している。とは言ってもかなりの箇所が崩壊しており、慎重に歩くことが必要でした。
個人的な考えですが「もはや木道いらんやん」と思うほど崩壊している箇所もあったので、その点も踏まえて装備をしっかりした方が良いかと思います。
次回から事前の準備から、実際に登山を開始するあたりを皆様にお伝えできればと思います。
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