【買いすぎ】「 山と道 」の「ONE」「MINI2」「THREE」を3つのパックパックを使用して分かった事 | 後編

「山と道」MINI2

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前編では今回の企画についてと「山と道」の「THREE」と「ONE」についての感想をお送りしました。

今回はさらに、なぜ購入したのか、そしてパッキングについてなど使って見た感想を中心に「山と道」の人気バックパックである「MINI2」についてお送りしたいと思います。

▼前回の記事はこちら

「山と道」ONE

【買いすぎ】「山と道」の「ONE」「MINI2」「THREE」を3つのバックパックを使用して分かった事 | 前編

2018年10月17日

▼2019年の「山と道」発売情報はこちらです(2/24(日)更新)

「山と道」ONE

「山と道」から「ONE」や「MINI」「THREE」などの販売情報更新 | ニュース

2019年2月23日

さらに「山と道」のバックパックについて調べて行くうちに疑問に思った事が、公式以外のサイト内で語られていることがありました。

例えば「公式サイトでこう言っているのに、他のサイトではすこし違う事を言っている」という内容です。

その違いを記事にすることで、皆さんが購入する際の参考になればと思いまして、今回お送りします。まずは「MINI2」についてお送りします。ではどうぞ。

注意
今回の記事はあくまで個人の感想を中心に記事を作成しております。詳細なスペックなどはメーカー公式のホームページなどご覧くださいませ。また今回の記事は特定のサイトを批判、誹謗中傷する意図はございません。

■「OMM JAPAN 2017」で一目ぼれした「MINI2」

最後に紹介したいのが「山と道」のパックパックのが「MINI2」です。僕が今のところ「山と道」で買った最新のアイテムです。

大室山

真ん中が自分のMINI2です

このバックパックを購入したきっかけは「OMM 2017」「山と道」の夏目さんが背負っているのを見て「カッコいい」と「一目ぼれ」したからというミーハーな理由です。

もう一つ理由もあるのですが、それは「MINI2」ならばあまり壊れる事を気にしないで使えるかも」と思ったという点です。

  • 「OMM JAPAN 2017」で使用した「ファントム25」から買い替え

「OMM JAPAN 2017」には、OMMの「ファントム25」というバックパックで出場していました。この商品の背負い心地はとても良く、大げさではなく、今まで体感した事がないようなものでした。

omm2017

ファントム25

しかし、素材が弱いのか縫製が弱いのか、外のメッシュや本体の縫い目が壊れたり、ほつれたりしてきたので普段には使えないな。とレース中に考えてしまいました。

一方で「山と道」のバックパックは「あまり壊れる事を気にしないで使える」感覚が個人的にあったので、「OMM 2018」に出場するバックパックとしてと、夏場の1-2泊用として「MINI2」を選び買い替えを行ったのでした。

●ある日の「MINI2」のパッキングと重量

先日ブログにUPした仙丈ヶ岳の記事ですが、その山行の際に「MINI2」のパッキングした重量や写真を収めましたので参考になればと思います。

山と道MINI2

●「MINI2」におけるベースウエイトとパックウエイト

僕が大体毎回登山をする際のベースウエイトが、5.5kg前後。パックウエイトが8.5kgとメーカーが推奨されるウエイトからは少しオーバーしています。

山と道MINI2

では、「バックパックに致命的な何かがあるのか?」と言うとそうでもなく、また背負い心地もそこまで悪くなる。と言うことはありませんでした。(※あくまで個人的な感想です。)

●買って分かる「山と道」「MINI2」の良さ

この商品の良さは買って、使って見てわかると思うんですけど、その良さというのが「外部のメッシュポケットの収納力の高さ」です。

山と道MINI2

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

とにかく何でも入るというか、「THREE」などと比べても見劣りしない収納力だと思います。僕は食料系や燃料系の荷物を外側にいれています。

山と道MINI2

横から見るとメッシュ部分の収納力が分かります

あとは、結露でぬれたテントなど汚れたアイテムなどもガンガンつっこめるのが魅力です。

山と道MINI2

このパーツが死ぬほど取れます

■「山と道」の「ONE」「MINI2」「THREE」で一番ドリンクが取りやすいのは?

これはめっちゃ個人的な感想なんですが、「サイドポケットからドリンクが取りやすいバックパックはどれ?」という比較をしてみました。

もっとも取りやすいと思ったのが「THREE」でその次に「ONE」、そしてもっとも取りづらいかも…と思ったのが「MINI2」でした。

山と道THREE

THREEは山と道のバックパックの中で一番ドリンクが取り出しやすいと思う。多分サイドポケットの素材が伸びるから。

山と道ONE

ONEはサイドポケットが深いけど取り出しはまぁまぁ

山と道 MINI2

MINI2はドリンクが結構取りづらい

「MINI2」については「山と道」の製品紹介の「TJAR」の選手が紹介している中でも、「ドリンクの取り出しつらさ」について語られているのでご覧になってはいかがでしょうか?

「山と道」の商品紹介ページ 

■ある「サイト」で見る「山と道」のバックパック紹介記事についての疑問

最後に、僕が今回この記事を書くきっかけとなった、他サイトでの紹介に「?」と思われるカ所についてお送りします。平たくいうと「間違っているんじゃないの?」という内容です。

「他の記事ではこう書かれているけど、山と道ではこう言っている」「実際に使っているけどそんなことあるか…?」ということを書かせてもらい、まとめとしたいと思います。

●「山と道」の「最適荷重域」について

「山と道」「MINI2」と検索すると検索結果上位に出てくる、とあるサイト。ここで「山と道」のバックパックについて、推奨の最適荷重域についての記載がありました。

とあるサイトの表記

MINI(25-30L)/デイハイクから1泊2日くらいまで汎用性の高いザック。8〜10kgくらいまで

MINI2(25-35L)/MINIをよりウルトラライト・ハイキングやファストパッキングに特化したULザック。8〜10kgくらいまで

THREE(40-45L)/MINIシリーズより一回り大きい中型ザック。10kg程度

ONE(50-55L)/カーボンフレームが入った山と道の中で最大容量の長期縦走も可能なザック 11〜13kgくらいまで

ここで書かれている「THREEの10kg程度」という記載と「ONEの11~13kg」という記載について「?」という疑問が出てしまいました。

●「山と道」の「ONE」の「最適荷重域」について

上記とあるサイトの記載だと「ONEの11~13kg」とありますが、「山と道」の商品紹介ページを見ると「最適荷重域を11kgに定めている」と記載があります。

・「山と道」の公式サイト内紹介ページ

また過去の「山と道」のblogにおいても2013年の記載で「山と道FramePack ONEの最大荷重は11kg」「それをこえる場合は他に適したバックパックの選択肢もご検討ください」という内容の事が書かれています。

・「山と道」過去のブログ

●「山と道」の「THREE」の「最適荷重域」について

また「THREE」の「最適荷重域」について、上記とあるサイト内の表記では「THREEは10kg程度」という記載です。

こちらもまずは「山と道」の公式サイトを見ますと、「過去のテストでは12~13kgくらいまでであれば十分背負えると感じました。」と記載があります。

・「山と道」の公式サイト内紹介ページ

実際に僕も山で宴会をする場合など12-13kgの荷物を「THREE」で背負いますが、まだ破損などはありません。

・「山と道」過去のブログ※この辺の記事でも荷重について表記があります。

■「山と道」製品についての情報は公式サイトを見るのが最適だと思う

最後になりますが、検索結果上位に出てくるサイトでも、うまく調べられていなかったり、他サイトのまとめ。というような記事になっていたりと、正確な情報でもない可能性があります。

その点「山と道」については、ホームページがリニューアルする前に運営されていたブログや、現在の公式サイトでも、かなりの情報量でカスタマーに情報を届けています。

そのため、今回冒頭から書かせていただいている通り、「山と道」については公式サイトを見るのが一番いいんじゃないか。とそう思うのです。

また疑問点や、使用して見た感想など、こちらで随時UPをして行きたいと思います。

▼OMMで大活躍した「テムレス」です

▼山と道の他商品も紹介していますのでこちらをご覧ください

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ABOUTこの記事をかいた人

登山と旅を中心に実体験を書いて行きたいと思います。ウルトラライト、U.L系のハイキング情報や、それ以外にも体験談や購入履歴を中心に皆様に少しでも役立つ情報を提供していければと思います。 登山の記録が少ない、と言われますが写真が膨大でまとめるのに時間がかかっています。じっくりお付き合いいただければ幸いです。 ■使用機材 ・SONY ILCE-7S +leica summicron 50mm f2 ・SONY DSC-RX100(現在は使用しておりません) ・Olympus Tough TG-5 ・dji spark