購入レポ#15|「 山と道 」の「UL Pad 15+」を4年使い「Minimalist Pad」も買ってしまった件

Minimalist PadとUL Pad 15+

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僕が登山を始めたのが約4年前。2014年の6月頃だったと記憶しています。当時の僕はバリバリのバスケットボールに熱中する青年(というかおじさん)でした。

そんな中バスケットボールの試合中に前十字靭帯を断裂してしまい、バスケはおあずけ。リハビリの日々が続いていましたが、バスケ部の登山をやっている先輩が登山に誘ってくれたのをきっかけに登山にハマり始めました。

しかもデビューはテント泊。一気に道具をそろえ始めましたが、その当時「ウルトラライト」というのが、はやり始めのタイミングでしたので、そう言う流行に弱い僕は一気にウルトラライト系のグッズを買い揃えてしまいました。

そしてその中で「山と道」のアイテムを初めて購入しましたが、それが「山と道」「UL Pad 15+」の113g(Sサイズ)でした。そして現在も現役で使うスリーピングパッド。

Minimalist PadとUL Pad 15+

前置きがながくなりましたが、今回は登山を始める時から現在も現役で愛用しているスリーピングパッドについて今回は書いて見たいと思います。

■「山と道」の「UL Pad 15+」のスペックは?

「山と道」の公式ホームページを見ると、「初の製品」とされているのが「UL Pad15」なんですね。「MINI」とか「ONE」などのバックパックについての印象が強い「山と道」ですが、「UL Pad15」が初の製品化商品とのこと。

Minimalist PadとUL Pad 15+

「UL Pad 15+」の前身となる「UL Pad15」、これは友人が購入して1日で穴空いて、端も欠けました。そういう商品だからしょうがないと思うのですが「UL Pad15」については耐久性は弱いと思いました。

そんな耐久性に弱点があった「UL Pad15」にシボ加工(表面処理)をすることで補ったのが「UL Pad 15+」です。

Minimalist PadとUL Pad 15+

僕はこの「UL Pad 15+」のSサイズを初めての登山から4年近く使っていますが、現役で問題なく使えており、お気に入りの一品となっています。スペックについては以下です。

 

UL Pad 15+のスペック
素材:XLPE Foam

重量:
113g (S) / 3.98oz
198g (L) / 6.98oz
226g (XL) / 7.97oz

サイズ:
100cm x 50cm x 1.3cm (S)
175cm x 50cm x 1.3cm (L)
200cm x 50cm x 1.3cm (XL)
※山と道のホームページより

■冬から夏まで行ける!?「山と道」の「UL Pad 15+」

使用してみた感想ですが、登山素人の僕が言っても「夏も冬も行ける」と言うことです。とにかくバランスが優れています。現在まで2月〜11月の登山まで使用していますが、「底冷えする」と思ったことはほとんどありませんでした。

Minimalist PadとUL Pad 15+

正直、これを持って行った時の安心感は結構あります。例えばちょっと寒い時期で「MINI2」などを使用する場合は、背面パッドに使用している「Minimalist Pad」と併用すれば、空気で膨らます系の「Klymit」とかより軽くすむんじゃね?とか思ってしまいます。

例えば「Klymit」「Insulated Static V (U.L 120 edition)」というムーンライトギア限定モデルが最新版で366gですが、「UL Pad 15+」のSサイズは113gで「Minimalist Pad」は53g。合計でも166g。結構軽いですよね。半分の重さでまかなえてしまいます。

●「UL Pad 15+」の持ち運び方

持ち運び方については「ザックにくくりつける」「ザックの中に円にして広げて収納」など手段はいくつかありますが、外にくくりつける際に「横にくくりつける」と結構、枝などに引っかかって欠けてしまうことがあるので、個人的なオススメは、写真のように縦にしてくくりつける。ことでした。

■「Minimalist Pad」と「UL Pad 15+」の違い

最近「MINI2」を購入しフレームに入っている「Minimalist Pad」と、さらに追加で「Minimalist Pad」を購入してみました。合計2枚ですが、これはOMMに参加するのに荷物の軽量化で購入しました。

Minimalist PadとUL Pad 15+

厚みは並べると違いがよく分かる

いままで「UL Pad 15+」を持って行ってましたが「MINI2」を使う場合で春先から秋口までだったら「Minimalist Pad」2枚使いで良いかな。と思いました。

「UL Pad 15+」と「Minimalist Pad」の違いって何?と聞かれて答えるとしたら、明確に分かるのはまず「Minimalist Pad」は「見た目からしてとっても薄い」ということ。それに伴って「結構すぐ穴あきそう」と言う点と「軽さ」です。

Minimalist PadとUL Pad 15+

Minimalist Padです。速攻こんな傷ができました。いいんだけど。

Minimalist PadとUL Pad 15+

53gはヤバイです。余裕で風で飛んでしまいます。「UL Pad 15+」でも同じことが書かれていますが、このパッドの注意点は「風に飛ばされないようにする」のが重要かと思います。

●「Minimalist Pad」のスペック

Minimalist Padのスペック

素材:XLPE Foam
重量:
53g / 1.86oz
サイズ:
100cm x 50cm x 5mm

※山と道のホームページより

●結局「Minimalist Pad」と「UL Pad 15+」のどちらを選ぶ?

細かいスペックや感想は「山と道」のホームページはもちろん「Hiker’s Depot」でもかなり詳しく書いています。そして、僕がずっと読んでいるblog「山より道具」さんでも事細かに書かれていたりします。

Minimalist PadとUL Pad 15+

ですので、この場で細かいことを言うのは控えますが、個人的に思うのは「万人向け、かつマルチプレイヤーを求めるのであればUL Pad 15+を選んでは?」ということです。そして「ストイックに攻めたい!「UL Pad 15+」などのサブで持っていきたい!」という場合は「Minimalist Pad」で。と言う感想です。

今回は「Minimalist Pad」「UL Pad 15+」を紹介させていただきました。

登山を始めてからずっと使っているこのアイテムは愛着のある一品で、デニムみたいに味がでます(笑)。ぜひ皆さんも自分だけの味のあるマットを育てて(?)みてはどうでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

登山と旅を中心に実体験を書いて行きたいと思います。ウルトラライト、U.L系のハイキング情報や、それ以外にも体験談や購入履歴を中心に皆様に少しでも役立つ情報を提供していければと思います。 登山の記録が少ない、と言われますが写真が膨大でまとめるのに時間がかかっています。じっくりお付き合いいただければ幸いです。 ■使用機材 ・SONY ILCE-7S +leica summicron 50mm f2 ・SONY DSC-RX100(現在は使用しておりません) ・Olympus Tough TG-5 ・dji spark