歯磨きシートは山の歯磨きの救世主?いくつか試して書いてみた

歯磨きシート は山の歯磨きの救世主?いくつか試して書いてみた

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歯磨きシート というアイテム、昨年、無印良品でなんとなーく商品をみてみたら見つけた商品。「歯磨きシート?うーん使えるの?」ってはじめは思ったんですが、「これ山で使ったらどうなんだろう?」とひらめいて購入してみました。

そこから今回、いくつか「歯磨きシート」でググってみていろいろ購入。ためしてみたので超個人的ではありますがレポートをお送りしたいと思います。みなさんの山の歯磨きにお役にたちましたら幸いです。

無印良品 で買った「小さいけど良くて山で使えるもの」たち4選

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2020年12月1日

山の歯磨き事情について

僕が初めて泊まりも含めた登山を経験した時、一緒にいった山の先輩に「歯磨き粉は自然に分解されないので使っちゃダメよ」と教えられました。それ以降「山では歯磨き粉をなしで歯ブラシをかける」という事を続けていました。

顔に似合わず(?)歯ブラシが結構好きな僕。なるべく口の中はサッパリとさせておきたいのですが、歯ブラシだけだと辛い。そんな「口の中がサッパリしない問題」を解決してくれるかと期待して購入してみたのでした。

無印良品の歯磨きシート使ってみた結果…

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結論「ちょい微妙だけどあったら素敵」という点数にしたら「60点」というくらいの感想でした。ではこの歯磨きシートについて「どんな使い方が出来そうなのか?」についてを書いて行きたいと思います。

どんな使い方ができそうか?

この歯磨きシートですが、まず使ってみての感想は「サッパリ感は普通の歯磨き粉に比べると薄い」って感じです。ほのかなミント感があるような感じ。使い方としては「通常の歯ブラシで歯を磨いて、締めにこのシートを使用する」というのが最もよさげな使い方なのかな。と思いました。また山に持って行くときには「あらかじめ使う分だけ」を持って行くと重量的にはおさえられるのかなと考えました。

無印良品の歯磨きシートの詳細

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こちらの商品、よくよく確認すると「ただのシート」になっているやつと「指型」になっているものがありました。両方を使って見て僕は断然「指型」のタイプが「歯ブラシのように使う」という場合においてはだいぶ良いなと思いました。スペックについては以下(※オフィシャルサイトより)

歯みがきシート 12枚について
重量(梱包材含む) 約30g
外寸 75mm×160mm
容量 12枚
全成分 水(基材)、グリセリン(湿潤剤)、PG(湿潤剤)、キシリトール(清涼剤)、ライム油(香料)、スペアミント油(香料)、チャ葉エキス(湿潤剤)、ミリスチン酸ポリグリセリル-10(可溶化剤)、クエン酸(pH調整剤)、クエン酸Na(pH調整剤)、安息香酸Na(防腐剤)、エチルパラベン(防腐剤)、プロピルパラベン(防腐剤)、EDTA-2Na(安定剤)

歯磨きシートを登山で使うメリット

歯ブラシシートと山で使うメリットとしては、ズバリ山でも「口の中をサッパリ出来る」という点だけかなと思います。あと、登山中に「口の中がネバネバした時にサッとスッキリさせられる」というのは結構利点なのかな。と思いました。また拭いた「うがいなどしなくていい」「口の中をゆすがなくていい」という点が環境へのダメージを気にしなくて良いのもポイントです。

デメリット

デメリットは特にないんですが「数グラム重くなる」(※必要な枚数だけもっていった場合)と言った点でしょうか。登山行ったら「ゴミは全部持ち帰り」がルールかなと思いますが、ゴミが増えると言っても微々たるもんなんで、まぁ気にし無くて良いかなと思いました。

他にどんな「歯磨きシート」は何かあるのか?

毎度のごとく「他にもこう言った系の商品ってないの?」と探してみましたが、何点かありましたので無印良品の商品と合わせてご紹介します。

無印良品の歯ブラシシート

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まず上記でも紹介させていた「無印良品の歯磨きシート」です。ミント度がちょい低めに設定されているので「スッキリ感」がちょい物足りなく感じるかもしれません。ただ「指の形になっているタイプの物」がありまして、この商品はかなり使いやすいかなと思います。

コストも低く「試しに使ってみよう」と思う方にはピッタリかと思います。あと「入手しやすさ」っていうのはあって、無印良品が近くにある人は、比較的簡単に入手がしやすいかもですね。と思いました。あと通販でもどうにかなるかなと、そう思いました。

ピュオーラ 歯磨きシート

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こちらの「ピュオーラの歯磨きシート」は薬局を数点巡ってみて見つけた商品。そもそも「歯磨きシート」ってあまり売っていないようでして、ドラッグストアをいくつか巡って見つけた商品でした。使った感想は「無印良品よりすこしミント感が強い」という点でしょうか。Amazonなどでも売っているので気軽に歯磨きシートを使ってみたいというか方におすすめかと思います。

にこピカ 歯みがきシート

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こちらは「赤ちゃん向けの歯みがきシート」な商品となります。使った感じはすごい「ソフトな感じ」でスッキリ感は弱いです。ただ、個人的に良いと思ったポイントは

・指型
・個包装されている
・食品由来の成分で出来ている

という点です。この辺は「赤ちゃん向け」の製品だけあって、安心安全な商品なのかなと思いました。個包装なので運用がしやすいのも◎です。デメリットとしては「なんかあんまり売ってない」かも。という事で僕はAmazonで入手しました。

ちなみに3つのサイズを比べてみた

ちなみになのですが、歯磨きシートのサイズを比較するため、並べて写真もとってみました。上から無印良品、ピュオーラ、にこピカ 歯みがきシートとなりますが、ピュオーラすごいでかいですね・笑

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ペースト状の「アウトドア アドベンチャートゥースペースト 55g」を使ってみた

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ここで気になったのが「山でも使える歯磨き粉ってそもそも無いの?」という事でした。んで探して見たところ、ありまして早速入手してみたのでした。

という事で購入したのがこの「山でも使える歯磨き粉」の「アウトドア アドベンチャートゥースペースト 55g」という商品です。公式の説明を見ると「水以外の成分が全て天然由来の成分で構成している化学物質フリー」な商品。

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そのため、登山をした時のテン場や山小屋では「歯磨き粉を吐き出すと自然にダメージを与えるのでNG」となっているのが当たり前かと思います。しかし、この製品であれば「吐き出しても自然に分解される」ので山でも使用する事が可能な製品となっています。

使用してみた感覚が「普通の歯磨き粉と比べたらサッパリ感は結構薄い」という点でした。またUL的な観点ですと、小分けされている一つの量が割とあるので「これ持って行くの考えるなぁ」と思いました。もっと小分けされていたら嬉しいな、と個人的に思った次第です。自分で何かに小分けしようかな。

あとテン場の水場で「歯磨き粉を付けて歯を磨いてる」「けしからん!」と言い出すおじさんが出てくるかもな〜と、その時の説明が結構しんどいな。と思いました。

山や登山のお供に「歯磨きシート」はありかも

今回は「歯磨きシート」「山でも使える歯磨き粉」を紹介しました。あえて「どの商品がいい?」と聞かれましたら総合的に見て「無印のはみがきシート(指型)」が良いかなと思いました。指型のクオリティが高く、かなり使いやすいと思いました。またサッパリ感も、今回紹介した商品の中ではある方なんでいい感じかなと思います。

「歯磨きシート」で検索すると、上記以外にもまだまだ商品があるので、ぜひみなさんもお気に入りの商品を探してみてはいかがでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

登山と旅を中心に実体験を書いて行きたいと思います。ウルトラライト、U.L系のハイキング情報や、それ以外にも体験談や購入履歴を中心に皆様に少しでも役立つ情報を提供していければと思います。 登山の記録が少ない、と言われますが写真が膨大でまとめるのに時間がかかっています。じっくりお付き合いいただければ幸いです。 ■使用機材 ・SONY ILCE-7S +leica summicron 50mm f2 ・SONY DSC-RX100(現在は使用しておりません) ・Olympus Tough TG-5 ・dji spark