雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

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雲ノ平 へ行ってみたハイキング記録について、今回は2回目をお送りします。「9月の連休、雨を避けながら行き着いた先が、北アルプスの雲ノ平」でした。

もともと憧れもあったこの地に、友人と4名、二泊三日で行ってしました。コースは以下の通り、折立から雲ノ平をピストンをするというシンプルなものでしたが、実際には文字通り「山あり谷あり」な登山となりました。

今回選んだコース
1日目:折立→三角点ベンチ→五光岩ベンチ→太郎平小屋→薬師峠キャンプ場(宿泊)
2日目:薬師峠キャンプ場→太郎平小屋→薬師沢小屋→木道末端→雲ノ平山荘
3日目:雲ノ平山荘→薬師沢小屋→太郎平小屋→五光岩ベンチ→三角点ベンチ→折立

▼前回の記事はこちら

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_1

2019年9月30日

さて連載(?)2回目は、折立登山口からスタートです!

注意
以下からの記録は、あくまで個人で調べて体験した情報になります。実際のハイキングはご自身でも調べていただき、十分に注意して楽しい登山・ハイキングをしていただければと思います。

雲ノ平 を目指し折立登山口を少し遅めにスタート

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

僕らが登る前の週に、雲ノ平へ行った方から事前にいただいた「地図上のコースタイムは結構巻きますよ」のアドバイス。

今回のメンバーは「登山一年ぶりにやるわ〜」という人もおり、その点どこまで通用するのか?という感じでした。とにかくケガなどしないよう、ゆっくりと慎重にあるきます。何よりハイキングですしね。

緩やかな登山道が続く

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

帽子ににはARAREって入っている全てを無視したULな看板

登山口に入るとまずは樹林帯がしばらく続きました。地図上でのコースタイム「三角点ベンチ」までは120分程度。準備運動も兼ねながら、心拍数を徐々に上げるため、かなりゆっくりと登りました。

GARMIN(ガーミン) Instinct を初めて登山で使ってみる

話は少しそれますが、このブログで散々「SUUNTO CORE (スントコア) Regular Black 」で腕時計はよくね?と書いていたのですが、今回から「 GARMIN(ガーミン) Instinct 」を導入しました。

導入した経緯などは別途記事にしたいと考えておりますが、この時計を導入して「昭和から令和の最新時代に一気に突入した」気分でした。

▼ SUUNTO CORE (スントコア) Regular Black  についてはこちら

SUUNTO CORE (スントコア) Regular Black

コラム | 「SUUNTO CORE (スントコア) Regular Black 」を3年使って分かったこと

2019年2月26日

メールの通知は来るわ、GPSついてるわ、心拍数は測れるわ…なんなら「アメリカ国防総省MIL規格」のスペックで丈夫だわ…と、3万前後で購入できてしまうこの時計、「なんで今まで買わなかったよ」というのが正直なところです。

そんな時計を導入しましたので、心拍数なんかも気にしながらのぼりました。

折立から三角点ベンチに到着

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

登り始めて80分、はじめの目的地である「三角点ベンチ」に到着しました。

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

普段僕らはそこまで休憩を取らない(取っても立ちながら軽く水飲む程度がメイン)のですが、今回は体調を気にしながら進めるため、五分程度休憩をはさみました。

ご年配の方の恐らく登山ツアーの様な方たちも十数人休憩されていて、にぎやかな感じでした。

広がりのある道が続き五光岩ベンチでお昼

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

休憩後、さらに進みます。感覚的には「三角点ベンチ」から樹林帯を抜け、周りの草木がだんだんと低くなって景色の広がりを感じる事ができました。

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

三角点ベンチを出発して1時間程度で次の目的地としていた五光岩ベンチに到着。ここでお昼を食べることにしました。

立山サンダーバードのご飯を食べる

過去の記事でお送りさせていただきましたが、登山の前に登山が誇るコンビニエンスストア「立山サンダーバード」に寄ったのでそこで購入したものをお昼としてたべました。

▼立山サンダーバードの記事はこちら

立山サンダーバード

立山サンダーバードへ北アルプスのついでに行った件

2019年9月29日

僕は「ホタルイカが具のおにぎり」や、「マススシ」が具のおにぎりと、持ってきたお味噌汁を食べました。

メンバーそれぞれ、立山サンダーバードで購入したおにぎりを食べていましたが、中には冒険した具などもあったので少しずつ分け合って食べたりしました。

太郎平小屋へ到着

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2 雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2 雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2 雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

昼食後、太郎平へ向けて出発します。道について石がゴロゴロはしていて不安定な場所もありますが、整備されていて(登った時も一部で工事中)のぼりやすい道でした。

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

工事中の道もあった

特に傾斜もゆるいので、この登りだったら久々に登山・ハイキングをする人にはいいんじゃないかな。と考えました。

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

そして、さらに1時間ほど歩いて太郎平小屋に到着しました。結論ノロノロ歩いても3.5時間ほどで到着しまして、当初トータル5時間ほどの予定でしたが1.5時間ほど巻いてしまいました。

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

太郎平小屋が見えてくる

登山届けは太郎平小屋で出す模様

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2 雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

そして今回の登山をするにあたり、事前準備で戸惑ってしまったのが「登山届け」についてでした。

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

太郎平小屋

「折立で登山届けを出せるかな?」とか思っていたら折立ヒュッテで確認したら「登山届けは太郎平小屋で出してください」の表記が。

登山届けを「登山をスタートした後に提出する」というのが、わりと経験がありませんでしたので少しだけ戸惑いつつも、登山届けを提出。

この時、山小屋のオーナー?と思わせる貫録のあるお父さんらしき方に、ギロっとにらまれて、ドキッとしましたが、その後、めちゃくちゃな笑顔で「荷物ちっさいな〜テント入ってのけ〜?」と僕のMINI2を見ていろいろ質問していただきました。

人懐っこい感じと、ほっこりするやり取りで、一発でこのオーナーさんが好きになってしまいました(笑)。

太郎平小屋から薬師峠キャンプ場へ

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

そんなナイスなオーナーさんに話を聞いて、薬師峠のキャンプ場に向かいました。歩いて20分程度との事で「キャンプ場には、一応管理人の方がいて、ビールも売っている」との事。

薬師峠キャンプへ行く際の注意

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_22 雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

それを聞いて話し合った結果「先にキャンプ場に行って、後で戻ってドリンクを太郎平で買おうか。」と決めたのですが、コレが判断ミス。実際にはもう一度往復するのは面倒くさい距離感と高低差でした。

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2 雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2
雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

雨が不安でつけたインナー

太郎平小屋経由で薬師峠キャンプ場に行く場合で「ビール以外のドリンクも飲みたい!」という場合は、太郎平小屋で事前に購入した方が良さそうです。

薬師峠キャンプ場で一泊

そんなこんなで、薬師峠キャンプ場でテントを設営し、無事に夕食を取る事ができました。風もなく、空も晴れ渡り、とりあえず「このまま天気は持つんじゃないか?」と思うほどスカッといい天気でした。

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

一応キャンプ場に小屋もあります(夕方には閉まる)

テン場からは少し離れていますが、トイレもキレイで水場もいい感じ。落ち着いた感じのいいテン場だったと思います。

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

立山サンダーバードで購入したナス漬け

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

富山ブラックソーセージ

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

限界まで宴会をする

「立山サンダーバード」で購入したものなどを皆でシェアしつつ、軽い宴会になりましたが、前日も寝ずに夜中から車を走らせ富山に入り、朝から山を登り、疲れが全員どピークに達していました。

雲ノ平 を目指して、雨の北アルプスへ突入ハイキング_2

19:00前には「とりあえず休もうか」と各々宴会を引き上げ、いそいそとテントに入った瞬間に爆睡。気づいたら翌日の3時になっており、出発の準備を行いました。まだまだ続きます。

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ABOUTこの記事をかいた人

登山と旅を中心に実体験を書いて行きたいと思います。ウルトラライト、U.L系のハイキング情報や、それ以外にも体験談や購入履歴を中心に皆様に少しでも役立つ情報を提供していければと思います。 登山の記録が少ない、と言われますが写真が膨大でまとめるのに時間がかかっています。じっくりお付き合いいただければ幸いです。 ■使用機材 ・SONY ILCE-7S +leica summicron 50mm f2 ・SONY DSC-RX100(現在は使用しておりません) ・Olympus Tough TG-5 ・dji spark