クラフトビール とテクノの共通点と散財…僕がビールにハマりそうな理由

クラフトビール とテクノの共通点と散財…僕がビールにハマりそうな理由

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クラフトビール にかなりハマっていまして、今回は素人のくせにクラフトビールについて、少し異なった視点でお送りしたいと思います。

まず僕が「クラフトビールにハマっている」と、その理由というのが、僕が頻繁に登山やOMMへ参加する「pon-sa walking gear」さんのポップアップが戸越銀座にある「drifter’s stand」(※通称ドリフ)さんで行われたことがきっかけです。

クラフトビールと旅道具を扱う「drifter’s stand」さん。ポップアップの前後でこちらのお店に通っているうちに、お店からの的確なアドバイスのおかげもあって、クラフトビールにどんどんハマっていきました。そう「全部ドリフのせい」なのです。

クラフトビール とテクノの共通点と散財…僕がビールにハマりそうな理由

ただ、「なんでこんなにもハマってしまうんだろう?」それを考えているうちに、僕が死ぬほどハマっていた、そして現在もハマっている「テクノ」との共通点が見えてきました。

今回は「ハマってしまったクラフトビール」と「テクノ」の共通点について感じたことを、ダラダラと書かせていただきたいと思います。

注意点としては、僕はビールの素人である。ということと「テクノの情報は1997〜2009年」位の知識が中心なので、基本的に古い。という点についてです。ここはあらかじめご了承いただけましたら幸いです。

▼pon-sa walking gearについて

ULTRA GEAR MARKET 5 で初登場「pon-sa walking gear」アイテム紹介

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2020年2月4日

そもそもテクノって?

クラフトビール とテクノの共通点と散財…僕がビールにハマりそうな理由

テクノミュージック、とはあくまでも「僕がいうには」という解釈ですが、ビート中心で「DJによって同じ曲でも表情が異なってくる音楽」ということがまず、あげられると思います。

なので「曲単体だけではなく、DJによりmixされることを前提に作られている曲もある」「と思ったら、壮大なメロディをくっつけてきたりして、1曲聞かせる曲もある」という感じで「なんかピコピコなってる音楽でしょ?」と思っていたりすると、意外と幅が広く奥深い音楽だったりします。

1998年~2003年くらいまではハードなものが、それ以降から2014年くらいまでは、音数が減ったミニマルなものが、そして最近はまたハードなものが復活してくるなど、シーンも時代も巡っているジャンルなのかな。と思います。

以上が「めっちゃザックリな僕なりテクノの話」です。そして、「じゃあどの辺がクラフトビールがテクノっぽいんだよ?」という点について共通点を上げていきたいと思います。

インデペンデントである

クラフトビール とテクノの共通点と散財…僕がビールにハマりそうな理由 クラフトビール とテクノの共通点と散財…僕がビールにハマりそうな理由

テクノは「巨大なメーカーがバンバンリリースする」というよりは「個人事業主みたいなレーベルが一曲ヴァイナル(レコード)500枚限定でリリースし切る」みたいな感じで、「自分が作りたい曲を作って、世界に流通させる」という文化があり、巨大メーカー(レコード会社)のパワー以外でも回っている部分がある世界です。

クラフトビールについても、(実際は複雑でそうでない部分もあるかもしれません。あくまで素人の目線でと言うことで)独立したブルワリーが「好きなビールを作って(中には作り切って)世界にリリース、しかも限定数で」という点が、大きく「テクノと近いな」と思った点です。

フォーマットがある

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テクノは「アナログ」「ジャケット」というように、ビールも「ビール」「缶」というフォーマットというか、ある程度の形があります。

しかもテクノの場合は、アナログに黒いスリーブ、よければステッカーが気持ち貼ってある。というジャケットから、「わりと有名なデザイナーを入れたなかなかカッコいいデザインのジャケット」まであり、クラフトビールにも同じように「シルバーの缶に思い思いのジャケット(シール)を貼る」というのが、「テクノっぽいなぁ〜」と思った次第です。

国や地域で特色がある

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一言に「テクノ」と言っても国や地域で特色があります。例えばアメリカのデトロイトでのテクノは「ハードでエレクトロニック、そしてめちゃくちゃメロディアス」な感じが強かったりします。

一方でストイックでハード、そして現在もシーンの中心にある(と思っている)スウェーデンのテクノは「ドラムコード」というレーベルを中心に回っていたり、ドイツは老舗「TRESOR」、「KOMPAKT」、UKは「Fabric」、日本は田中フミヤさん率いる「とれまレコード」レーベルではないですが、テクノゴット「KEN ISHII」さんなど、これもビールと共通して、国やそこのローカル、作り手によって色が出てくるのが面白いと感じています。

限定である/UNKNOWNカルチャー

クラフトビール とテクノの共通点と散財…僕がビールにハマりそうな理由

さらにクラフトビールとテクノで、僕が好きなポイントが「作り切り」みたいな、点です。

先にも少し書きましたが、テクノの場合は「アナログ500枚限定※というか500枚くらいしか売れない」みたいな感じでリリースされる事が多く、その点クラフトビールを見ても、作り切り!みたいな事もあり、似てるなと思いました。

また、テクノに関しては「匿名性」みたいな事があり、「誰が作ったか分からない曲」や「有名な人があえて変名」でリリースしたりする匿名性なども文化としてあり、無数のビールの中にそういったものもないかな、とちょっと期待してしまっている僕がいます。

レーベルの特徴

国などの特徴に加えて、「レーベルの特徴」というものは確実に存在しており、「レーベルによって出されるアーティストの傾向や、音色の傾向」などが出てきたりします。

例えば「SvenVäthが運営し、爆裂的な集客を誇るCocoon Recordingsは僕の中でミッケラー的な存在」(異論は認めます)みたいな感じで、レーベルによっての方向性が出たりする部分が、ブルワリーがテクノで言うところの「レーベル」的な存在になり、リリースするアナログ(=ビール)というような形で変わってくるのかなと考えています。

レコ屋のポップのカルチャー

外せないのが「レコード屋のポップのカルチャー」の共通点です。今は無きCISCOのテクノ店でかなり尊敬していた(というかただのファン)だったバイヤーさんがいて、レコードの紹介文、いわゆるポップについてクラフトビールとも共通しているな、と思いました。

クラフトビール とテクノの共通点と散財…僕がビールにハマりそうな理由

いわゆるPOP。レコード屋さんでも同じカルチャーがありまして、好きな点の一つです。(drifter’s stand)さんで撮影。

レコードを選ぶ時に「このバイヤーさんの紹介文」に信頼をおいて購入することも多くて、例えば「◯◯のレーベルから出した、スペインの新人。IDMの要素を入れて、ミニマルテクノとブレイクビーツを横断する4曲入り。B面の2曲がフロアライクでオススメ◎」みたいなことが書いてあるのですが、これってビールでも共通してあるんじゃね?と思ってしまいます。

俺の独断と偏見で曲とビールを組み合わせる

さて、最後に「独断と偏見で、最近飲んだビールをイメージして選曲」してみたので、お時間ありましたら半笑いで観てください。ちなみにビールの感想は超主観、ビールについての専門用語とか分かりませんってほどの人間なので、流して観てもらえれば幸いです。

Collective Arts / Life in the Clouds

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こちらの「Collective Arts 」さんは個人的に気になってきているブルワリーさんです。中でもユニークなのが「同じビールでもジャケが異なる」というもので、アートワークがそれぞれ異なってきます。今回、こちらのビールを飲んで、そしてこのアートワークを見て思ったテクノレーベルがお化けのマークでおなじみ(?)の「ゴーストリー・インターナショナル」です。

こちらのレーベルで最近リリースされた「Kllo – Still Here」という曲がすごく良いので貼っておきます。またこちらのレーベルはグッズ展開も素晴らしくて、見ているだけでも楽しいです(https://ghostly.com/)

Godspeed Brewery/YUZU

クラフトビール とテクノの共通点と散財…僕がビールにハマりそうな理由

アルコール度数も低く、上品な味わいだった「Godspeed Brewery」「YUZU」このビールを曲に表すと、「Heiko Laux – Sense Fiction (Surgeon Remix)」サージオンがリミックスしたこの1曲は個人的にかなりの名曲。淡々と徐々に高揚していくトラックに上物の日本っぽいメロディが最後にたたみかける、そんな1曲です。

Stillwater Artisanal/ゴーゼ

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「Stillwater Artisanal」の一品、友達にプレゼントする用で購入したこの商品は、「これはビールなのか、何なのか?」というオリエンタルな味わいでした。これをテクノの曲に表すとしたら、もう絶対に「Technasia – Future Mix」を紹介します。これは、とにかくぜひこのアルバムをとにかく聞いて見てください。今でも色褪せないフランスと中国の感性が混じり合った作家性の高い名作です。

Adroit Theory/Rise Up

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飲んだ瞬間にパンチの効いていた濃さを感じる味わい。「なんか酔うな」と思ったら、それもそのはずアルコール度数10%。そんなパンチのある、そして王様感のあるジャケットから想像するのは、やっぱりテクノの王様「Jeff Mills」です。(異論はみとめます)

そんな、彼の神業DJについての映像をご紹介。テクノとか知らなくても面白く見られると思いますんで、ビールを飲みながらぜひご覧ください。

Mikkeller / Duffle Bag Boy

クラフトビール とテクノの共通点と散財…僕がビールにハマりそうな理由

ジャケットがHipHopっぽく、僕の好きな「舐達麻」っぽいコンセプトかな?と思ったのですが飲み口が爽やかで、後味も軽やか。かなりお気に入りになって、三回ほど購入して飲んでしまいました。

これは完全に主観ですが、こちらをテクノに表すと、クリアなんだけどファンキーな感じもある「Nina Kraviz」っぽいなと思いました。

テクノ女性DJの地位を確立した一人であると言ってもいいのかなと思うのですが、めちゃくちゃ昔の名曲から最先端の1曲まで混ぜるそのプレイはフロア慣れしたベテランDJと言う感じです。

最近公開された自宅でのプレイを貼っておきます。

クラフトビール とテクノについての共通点と散財についてを書いて

以上で、今回の「クラフトビールとテクノについての共通点と散財」についてになります。かなり書くのが難しいテーマでうまくまとまっていない感じもするのですが、今回、書きながら思ったのが「何かのカルチャーを俯瞰して見た時に、他のカルチャーとの共通点が見つかる時があるな」と言うことでした。

家からあまり出られない昨今ですが、もしよけれ上記に貼った動画と合わせて、ビールを楽しんでいただけましたらと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

登山と旅を中心に実体験を書いて行きたいと思います。ウルトラライト、U.L系のハイキング情報や、それ以外にも体験談や購入履歴を中心に皆様に少しでも役立つ情報を提供していければと思います。 登山の記録が少ない、と言われますが写真が膨大でまとめるのに時間がかかっています。じっくりお付き合いいただければ幸いです。 ■使用機材 ・SONY ILCE-7S +leica summicron 50mm f2 ・SONY DSC-RX100(現在は使用しておりません) ・Olympus Tough TG-5 ・dji spark