NEMO FILLO ELITE ニーモフィッロエリートシェールで山枕難民を卒業? | 購入レポ#9|

NEMO FILLO ELITE / ニーモ フィッロエリート

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NEMO FILLO ELITE (ニーモフィッロエリートシェール) この名前を聞いてどんなアイテムだと思うでしょうか?そうこれは枕です。登山を始めてから、ずっと頭の片隅で「買わなきゃ」と思っていたアイテム。それが枕。

ウルトラライトな考え方で言えば「衣類を詰めたインナーバックで十分」となるのかもしれません。

しかし3年登山をしてみて、寝ることについて思ったのは「枕がちゃんとあった方が、眠れそう」ということでした。縦走ともなれば、疲れた体を休ませるのに十分な睡眠は欠かせません。

そんな睡眠を守ってくれる重要なアイテムは、寝袋やマットに加えて、枕ななのではないかと思います。そう思ってから、山枕を買うべくいろいろと調べましたが、どうもしっくり来そうなものはありませんでした。

そんなある日、雑誌のGOOUTのお気に入りコーナー「PoorBoysTimes」を読んだら、2017年のエディターズ・チョイス(お気に入りの商品紹介)として「NEMO NEMO FILLO ELITE」が紹介されているではありませんか!。しかも年間の大賞としてです。

GOOUT誌で連載中のアウトドアギアコラム”PoorBoysTimes”、今月は2017年PBT的エディターズ・チョイスです。大賞に選ばれたのはNEMO Fillo Eliteでした。 全ての若き山枕難民の野郎ども!俺達はファイナルアンサーが見つかったぜ! ニーモのフィッロエリートがすごいのは肌触りの良いカバー(洗濯可)。このカバーの肌触りが圧倒的に良い。ここ重要。軽さや収納性とかよりも肌触り。寝やすい枕の形状とか考えているようじゃダメ。良い眠りには良い肌触り。他のプロダクトとはベクトルが違うニューコンセプト枕。しかもこの肌触りの良いカバーを使う事で中に入れるエアバッグの強度を気にする必要が無くなった、という副産物も。その為に優しく伸び、肌にしなやかに追従する反発感の柔らかいシリコン系の柔らかいエアバッグを使用する事ができた。引っ掻き強度を求めハードなシェルを纏っているオールドコンセプト(敢えて言わせてもらう)な枕が壁の様に感じるレベル。ラーメンで例えるならインスタントの袋麺と永福町大勝軒の中華そばの違いくらいある。そんなたった80gの枕が大賞を受賞しました。 他にも殆どが黒というバラクラバ業界の中でも“グレーが選べる”という理由で選出された「パタゴニア・キャプリーン・バラクラバ」などかなりどうでも良い理由で選出されていたり(機能的にもコンセプトも素晴らしいので本当は語りたかった涙)などPBT的なセレクションになりました。宜しかったら是非、手にしてみて下さいね。 今年もPBTを宜しくお願いします。 因みに「山と道web」にも僕の2017年ベストバイとしてRabの37.5テクノロジー繊維を混紡したメリノタイツを紹介しています。そちらも是非! #poorboystimes #mountainpoorboys

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読んでみると、この商品、他の山枕とは違うコンセプトの商品なようで、一気に気になってしまい購入していしました。

今回は、購入後実際に使って見た感想なども交え、この商品の紹介をしたいと思います。

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■NEMO FILLO ELITE|ニーモ フィッロエリートのスペックは?

NEMO FILLO ELITE / ニーモ フィッロエリート

膨らませた感じはこんな感じです

山枕を調べると50g〜もっと軽い枕が存在するのがわかります。

この商品は82g登山に使う(しかもウルトラライト系)の人が使うアイテムとしてはちょっと「重いな」という部類に入る商品かと思います。

NEMO FILLO ELITE / ニーモ フィッロエリート

こんな感じで梱包されています

NEMO FILLO ELITE / ニーモ フィッロエリート

折りたたんだ感じです

しかし、この商品の特徴で重さを補ってしまいそうである。そう思わせてくれる魅力的な商品でした。

スペック
サイズ
27cm×34cm(使用時)
10 x 8 cm(収納時)
重量|実測82 g
素材|生地:Cotton/Polyester Jersey
中綿|PrimaLoft®

■ニーモ フィッロエリートの保証はされる?

購入後1年の製品保証がされるそうです。保証には販売店のレシートが必要とのことなので、忘れずにとっておきましょう。ただしこれは初期不良、製造不良に対する保証とのことなので、それ以外の場合は有償修理とのことで注意が必要です。

■登山の枕では、かなりのレベルな肌触り

NEMO FILLO ELITE / ニーモ フィッロエリート

裏面です

NEMO FILLO ELITE / ニーモ フィッロエリート

空気孔です

軽さという点では決して他の山枕より良いとは言えないこの商品ですが、他の山枕にはない特徴があります。

それは「肌触り」です。他の山枕も試しましたが、明らかに肌触りが違います。ザラつきがなく「シルク?」
勘違いしてしまうほどの肌触りです。

NEMO FILLO ELITE / ニーモ フィッロエリート

肌触り最高です…!

言い過ぎと言われるかもしれませんが、使った感じ、かなりぐっすり安眠できました。
意外と枕にとって、この「肌触り」は重要だったのかもしれません。

■NEMO NEMO FILLO ELITEの他にはあまりない特徴

そして、いままでありそうでなかった特徴として「カバーが分離する」ということがあげられます。

これは普通の枕のようにクッション部分と外側、いわゆる枕カバーと本体が分離するので、分けて洗えるということで、常に清潔に保つことができます。この点、他の山枕と大きな差別化されていると思います。

僕はよくうつぶせ寝をするんですが、何というか、気づいたら枕にヨダレが付いていることが多く、何とかならないかなぁと地味に思っていました。それも今回、この枕の登場で解消されそうです。

今年はこの枕を担いで、安眠を手に入れながら色々な山を攻めたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

登山と旅を中心に実体験を書いて行きたいと思います。ウルトラライト、U.L系のハイキング情報や、それ以外にも体験談や購入履歴を中心に皆様に少しでも役立つ情報を提供していければと思います。 登山の記録が少ない、と言われますが写真が膨大でまとめるのに時間がかかっています。じっくりお付き合いいただければ幸いです。 ■使用機材 ・SONY ILCE-7S +leica summicron 50mm f2 ・SONY DSC-RX100(現在は使用しておりません) ・Olympus Tough TG-5 ・dji spark