無印良品 の薄いアレはU.L登山アイテム?を買ってみた。というタイトルではじめた本記事ですが、
コレ…何に見えます……?
そう、薄くてピラピラしたシリコンのこれ、何とコップなんです。この数日ニュースなどで見かける機会の多かった無印良品の「めちゃ薄」なコップ。
これについて「U.Lグッズ?」「登山に便利そう?」と思い、さっそく購入してみましたので、使用感などをお送りします。
注意
2018年6月13日(木)時点での情報です。ご覧いただいたタイミングでは古い情報の場合もあります。また情報の正確性をこちらで担保するものではありませんので、必ずご自身でオフィシャルホームページなどから情報のご確認をお願いします。性能の担保はできかねますのであらかじめご了承ください
2018年6月13日(木)時点での情報です。ご覧いただいたタイミングでは古い情報の場合もあります。また情報の正確性をこちらで担保するものではありませんので、必ずご自身でオフィシャルホームページなどから情報のご確認をお願いします。性能の担保はできかねますのであらかじめご了承ください
無印良品 のシリコンコップの重さは?
登山に持って行くとしてまず気になるのはその重さ。計量してみたところ約19g。
この位なら気になるほどの重さではないかなぁと感じました。無印良品のホームページ上でのスペックは以下の通り。
スペック
サイズ 約65×12×82mm
サイズ 約65×12×82mm
容量 約70ml(使用時)
重量(梱包材含む) 約20g
そしてこの商品「冷水専用」とのことみたいです。
良かったところ
このコップ、写真にもある通り飲み物を入れると自立します。飲み物を入れる前は「これは自立しないっしょ」と思う見た目でしたので自立した時には地味に感動しました(笑)
悪かったところ
それは一言「容量が少ない」という点です。
容量は約70ml(使用時)とのこと。無印良品の開発の方からすれば「知らねーよ」って感じかもしれませんが、「登山でメインのコップとして使う」と言うのには向いていない容量です。
個人差ありますが一口か二口で飲みきってしまいます(笑)
もし登山に持っていくのであればウイスキーなどをストレートでチビチビ飲む。と言う時に使用するのが良いかもしれませんね。
無印良品 のシリコンコップの使い道
じゃあこのコップってどんな時に使うのよ?って話になりますが、普段使い(特に会社)とかで使用するのが良いかもしれません。
僕が今勤めている会社がトイレの洗面所しか水場がないので、給湯室などのようなスペースにコップを置く。というような行為が取れません。
なので、手酌で過ごしていたのですが、これがあれば毎日持ち帰られるサイズ感なので、もう手酌をしなくてもすみそうです。
なんとかして無印良品さん、「もっとサイズ(容量)が大きくて、耐熱性のある同じような商品」を出していただければ幸いですw絶対買うしすげー使いそうです。
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